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SATOKEN​

2022.8.17 release

​¥3,000 + tax

1. Wa Ha Ha !

2. Prayer

3. Someday

4. Summer Long

5. 恋人までの距離

6. Over

7. Boy

​8. 虹をかける少女

9. 恋はタービン

10. You & I

2020年にライブ活動を離れ制作に没頭しようと決意した。

この頃の私といえばビーチボーイズやフィルスペクターに多大な影響を受け”ウォールオブサウンド”を追及し、それを自分なりに再現するために毎日トライ&エラーを繰り返し2年の歳月を完成までに要した。

閉鎖的な世界でもどこかに光があるはずだと信じて祈って辿り着いた1枚。

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​Sun Child

2019.1.5 release

​¥2,000 + tax

1. Sun Child

2. Dogimagi Train

3. Pouring Rain

4. On the Road

5. Drunk and High

6. Catch the Groove

7. Amy Goodbye

​8. Nagisa

2018年にアメリカ西海岸を旅したのだがこれは私にとって初めての海外であった。Yellow Cabではチップが少ないと言われ、この国には謙虚さの欠片もないものかと思ったものだがこれもまた文化。国や言語が違えど、太陽の元で生きている者同士。

いろいろな人間がいるからいろいろな音楽がきっとあるのだろう。

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​Love & Free

2017.12.3 release

¥2,000 + tax

1. Love & Free

2. Ordinary Dinner

3. 鎌倉

4. ロージー

5. 放浪ララバイ

6. ひだまり

7. 虹のふもとまで

8. Sunrise Cruiser

​9. Soup

”足るを知る”という考えは禅や論語、HyggeやLagomといった国や文化、時代の垣根を越えて言われているが、この頃の私は世界一貧しい大統領として話題になったホセ・ムヒカに感銘を受け、”モノではない日常の贅沢とは”ということについて考えていた。

​アコースティックな楽曲がちょうどいい温度で収録された2ndアルバム。

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Life is Groovy

2016.6.11 release

¥2,000 + tax

1. 南風

2. Music Voyage

3. Brother

4. Coffee

5. 3号線

6. Working Bluesman

7. On the Beach

​8. ハレルヤソング

思い返せば"Life is Groovy"というタイトルはこのアルバムができる1年ほど前にボツになった曲の歌詞の一節であり、響きが気に入っていたのでいつか何らかの形で使うことができたらと考えていた記憶がある。

それまで遊び半分という名の試行錯誤を繰り返していた宅録がようやく実を結んだ記念すべき1stアルバム。

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